
イケメンなのになぜか女性に嫌われる「痛い男」の7つの行動が本当に痛かった件!
「俺ってそこそこイケてんじゃない???」
なんて自分で思っている男がちらほらいるがそれ系の男はまず女性からはモテない。
完璧な勘違いヤローだね。
読者のみなさんの周りにもいませんか???
ルックスがいいけど、ちょっと嫌なヤツ・・・
その手の男どもは女性からもほぼ100%に近い確率で嫌われる。
今回は20代後半~30代後半までの女性たちに聞いてみた「痛い男」の7つの共通点。
ガチで痛すぎた・・・

SNSにやたらと決め顔の自撮り写真をアップする男
これはかなり痛い。
ギャグ要素が強めの決め顔写真であればよいが、リアルに自分でイケてると思ってるだろうと思われる写真をアップするナルシスト。
どうやら世の女性はこの手の男には嫌悪感を抱くらしい。
さらに最悪なのは自分でアップした自撮り写真に対する「いいね!」の数を頻繁にチェックする男。これは「痛い」を通り越して「キモイ」の部類に入ってくるんだと。気をつけよう。
聞いてもないのに交友関係の自慢トークをする男
基本的に女性は自慢トークをされるのは嫌う。「お前は何様だよ・・・」という感情を抱くんだと。
にも関わらず、世の男でやたらと自慢トークを繰り広げる痛いヤツらがいる。特に交友関係。「芸能人の●●とこの前、飲み行ったんだけどさぁ」「●●社長と仲良くしてるんだけどさぁ、知ってる?あの年収が億単位の社長だよっ」的な・・・
これは痛い。同性から見ても痛い。多くの女性はあなたの「交友関係」なんて気にしない。強いて気にするのであればそれはあなたの「年収」。年収を上げていこう。
女性の話を批評してくる男
アンテナが高い読者の皆さんであれば耳にタコができるほど聞いたことがあると思うが、念のため・・・「女性は基本的に話を聞いてほしい生物です」。とにかく聞いてほしい。解決策なんて求めていないし、ましてや自分の話に対する「批評」など全く求めていない。
マウントを取ることによって「俺イケてる」感を出す男はかなり痛いから気をつけよう。
秒単位で前髪をイジる男
これはナルシスト代表。女性は基本的にナルシストを嫌う傾向にある。自分でかっこいいと思っている男との付き合いではなく、周囲の人からかっこいいと思われている男と付き合いたがるのも女性の特徴。
秒単位で前髪をいじったとしても、見た目はほぼ変わんないぞ。気をつけろ。
ショウウインドウに移る自分の姿を必ず横目で見る男
街中を歩いていると絶対にあるのが店舗のショウウインドウ。痛い男はショウウインドウに映る自分を横目で見る。これも女性大嫌いナルシストの特徴。
ひどい男になると、女性と会話をしている途中とかにも見てしまう・・・
これは幻滅ポイント高めなので気をつけよう。
やたらと過去のモテトークをする男
「モテトークをする男=痛い男」
女性は自分からするモテトークは求めていない。痛い男は自分からモテトークをしてしまう。本当にモテる男というのは周囲が決める。周囲が勝手にあなたの話をして、そして勝手にあなたはモテ男になっていく。だから自分からモテトークなどする必要はない。気をつけよう。
他の男は見下したり批判する男
これは痛いってのもあるが器が小さい。女性は器が小さな男を嫌う。
女性を見下したり、批判したりしないのに会社の同僚男子を見下したり批判したりする男は嫌われるぞ。さらにひどいヤツになると芸能人批判。女優はまったく批判しないくせに、世の中からイケメンと言われている男優がでてくると・・・
「この人、スタイル悪くない?」「この人、服のセンス悪くない?」「この人、性格悪そうじゃない?」といった感じで共感を求める批判をしてくる。これ、アウトね。これも気をつけよう。