
【栃木・日光】日帰りで行くなら日光☆歴史に渓谷美にライトアップと思いっきり満喫しよう♪
東京から日帰りで行こうと思ったらどこに行く?付き合っている人がいるならばその人にも満足してもらいたい。そうなると、ただただベタな場所に行くのはちょっとお門違いだだし、家族がいる人であれば家族が見たことないような絶景を見せてやりたい。さらにはどうせなら自分自身も思いっきり楽しみたい。
今回の旅行先は日本の歴史を彩る世界遺産と重要文化財の聖地「日光」。 日光と言えばついつい日光東照宮に目が行きがちですが、他にも満喫できるところ盛りだくさん。通常、日光に着いたら「最初にまずは東照宮」ってパターンは多いけど、東照宮は最後の最後。東京から電車で2時間以内で行けちゃう日光。さらには、紅葉シーズン(10月中旬~下旬)は激込みが予想されるのでどうせ行くなら夏シーズン!さぁ、日光を満喫しよう。
世界遺産にも登録!日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)
日本山岳の信仰の中心!さらには世界遺産登録までされている日光二荒山神社。境内はスケールが大きく、満喫できること間違いなし。ついつい見落としがちなスポットではあるが日光に足を延ばしてみる場所☆

境内には重要文化財でもある「神橋(しんきょう)」があります。マイナスイオンを感じることができる神秘的なスポット☆インスタ映えも間違いなし♪

● 日光二荒山神社 (にっこうふたらさんじんじゃ)栃木県日光市山内2307
華麗すぎる装飾美☆輪王寺大猷院(りんのうじたいゆういん)
江戸時代徳川幕府三代将軍が眠る場所。「死んだ後も東照大権現(祖父・家康)にお仕えする」と遺言したことから東照宮の傍に埋葬されました。色鮮やかな装飾美は一見の価値あり☆さらには夜叉や仁王像も魂をくすぶられる!


大猷院廟 (だいしゅういんびょう)も色鮮やか☆

● 輪王寺大猷院(りんのうじたいゆういん)栃木県日光市山内2300
歴史だけでなく「渓谷美」も堪能できる☆
歴史だけでなく渓谷美を味わうことができるのも日光の魅力。弘法大師が修行のために打たれたという伝説の滝「寂光(じゃっこう)の滝」や日光三名瀑(さんめいばく)の華厳の滝、霧降の滝、裏見の滝は必見☆歴史を感じて、マイナスイオンを感じることができるこんな素敵な場所はあるだろうか・・・

●寂光の滝 アクセスはこちらから

●裏見ノ滝⇒アクセスはこちらから

●華厳(けごん)の滝⇒アクセスはこちらから
●霧降(きりふり)の滝⇒アクセスはこちらから
⇒【あとで読む】子供、ペットと満喫できる☆日本一の渓谷美を感じながら絶品蕎麦を満喫しよう♪
日光代表☆日光東照宮はあえて夜に行ってみる
日光東照宮のライトアップはすごい!日本古来の「何か」を感じることができる。通常、昼に東照宮に行ってみて・・・ってコースが多いと思いますが是非一度日の入り後に行ってみてください。そこに広がるのは和の神秘☆

陽明門や三猿に五重塔と世界遺産のライトアップを贅沢に楽しむべし☆
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●日光東照宮:栃木県日光市山内2301
歴史に絶景に自然。日帰りで楽しむ世界遺産の街「日光」
行ってみよう!
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